【社員インタビュー vol.1】プロダクトベンダーとして新たな市場を創り出す by. 田中 ジミー基樹

【社員インタビュー vol.1】プロダクトベンダーとして新たな市場を創り出す by. 田中 ジミー基樹

こんにちは!SalesMarketing 高橋です。
記念すべき社員インタビュー第一弾は、リテール向けの位置情報データを活用したマーケティングプラットフォーム「ASE」を開発するリテールテック事業部の営業統括部長の田中 ジミー 基樹さんです!(以下、ジミーさん)

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田中 ジミー 基樹
2008年、新卒としてインターネット広告専業代理店に入社。EC サイトのコンサル事業に配属され、サイト制作から Web プロモーション、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の測定まで幅広く担当。
2011年12月、フリークアウトに入社。
2012年10月、エージェンシーセールス局 局長に就任。
2016年10月、リテールテック事業部の営業統括部長・プロダクトマネージャーに就任。

CPA以外の成果指標を求めてフリークアウトへ

― ジミーさんはフリークアウトへの入社前はどのような仕事をされてたんですか?

新卒で入った会社ではECサイトのコンサル事業に配属され、サイト制作からWebプロモーション、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の測定まで幅広く担当していました。その後さらに担当領域が拡大され、より効果的なCPA(Cost Per Acquisition:ユーザー 1人 あたりの獲得単価を表す指標)を追い求めることが目標となりました。
いい仲間、いい上司にも恵まれ満足していた環境ではあったものの、CPAを最も重要視する日本のデジタルマーケティングに違和感を感じていました。「表面上の数字だけではなく、データをより活用したデジタルマーケティングが本質的に重要なのでははないか?」と考えていた際に、他社の先輩にフリークアウトの存在を教えてもらいました。

― そこでフリークアウトに出会ったわけですね。入社を決意した経緯を聞かせてください。

2011年10月にフリークアウト代表(当時COO)の佐藤と出会い、Google出身である佐藤が「大手企業や代理店が作った指標を壊してやりたい」と語っていたのを聞き、これは面白そうだと感じました。当時のフリークアウトは社員数10名弱。会社の規模や業界内ブランドはまだこれからの会社でしたが、未開拓の事業であり、そこに大きな可能性があると感じましたね。
また、この小さな規模から組織を大きくしていくという経験は、たとえフリークアウトが潰れたとしても今後数十年の自身のビジネスキャリアにとって価値があると考え、入社を決意しました。

テクノロジーの特等席で業界の変化を見る

― 入社後はどのような環境で働くことになりましたか?

初出社の日、オフィスに出社すると、オフィス内でドラムを叩いている人や賛美歌を歌っている人がいて非常に驚きました。新卒入社の会社と比較すると社員規模は 1/100。研修もなく、PCのセッティングが終わったら放置されました(苦笑)
当時は代表の佐藤が自ら営業を担当していたので、まずは打ち合わせに同席し、その場で自社プロダクトの理解を深めるところからスタート。今は社員研修も手厚くなってきましたが、当時は完全なOJTで、ほとんどは現場と土壇場で鍛えられました。

― なるほど(笑)今でも変わらない部分もありますが、研修は以前より整ってきたと思いますね。

その後、入社してから1年ほど経ったタイミングで総合代理店へ向けて販路を拡大する必要性が高まり、総合代理店向けのチームを発足。自身が元々代理店出身ということもあり、マネージャーに就任しました。今でこそアドテクノロジーはその知名度と重要性が理解されていますが、当時はまだまだ黎明期。広告主や代理店に対し、そもそもの必要性を感じてもらうところから始める必要がありました。
日々変化するアドテクノロジー業界において、優秀な経営者やエンジニア達とプロダクトを創り出すことは非常にエキサイティングで、ベンチャー企業で働く醍醐味を味わえたと思います。

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プロダクトベンダーとして新たな市場を創り出す

― フリークアウトでDSP事業の成長を支えてきたジミーさんですが、新規事業へのチャレンジで活かされた部分はありますか?

DSP 事業に関しては後任メンバーが育ってきたこともあり、自分自身また何か新しいチャレンジがしたいと考えていたときに新規事業への異動を打診されました。
今はユーザーの位置情報に基づいたマーケティング分析、広告配信の新規事業の立ち上げを担当しています。この事業における私のミッションはプロダクトの販売方法、製品に必要な機能を考えエンジニアと共に創り上げていくことです。
実際のビジネスにおいて机上の空論ではなく再現性高くビジネスを拡大するノウハウは、フリークアウトのDSP事業での経験が活かせていると感じています。

― 最後に一言、今後の意気込みをお願いします!

私たちはプロダクトベンダーとして自社で製品を創り、新たな市場を切り開くことで価値を出せる存在です。広告会社やメディアのパートナーと協力しながらマーケッターに新しい価値を提供していきたいと考えています。
「営業戦略はマーケット×プロダクトに基いて作られる」。その大前提のプロダクトを創る能力を磨き、セールスの経験を活かしながらプロダクトとチームをディベロップメントしていきたいですね。