機械学習のエンジニアとして。「自社の売上に貢献している」と実感できる仕事【社員インタビュー】


こんにちは!エンジニア採用担当です。
フリークアウトに興味を持たれた方により私たちを知っていただくために、社員インタビューを実施しています。

今回は Tech の Science Division より、データマイニングエンジニアの原囿さんです。ご自身のキャリアやフリークアウトの魅力について語っていただきました!

原囿 友輔 (Yusuke Harasono)
株式会社フリークアウト Science Division データマイニングエンジニア

大学卒業後、機械学習を用いたモデル開発やデータ分析系システムの受託開発など、データを用いたエンジニアリングに従事。
2015年9月フリークアウト入社。現在は機械学習をはじめとする科学技術を応用する専門チーム「Science Division」で、DSP を中心としたプロダクト開発・改善に取り組む。
2018年3月、全社 MVP を受賞。

「自社の売上に貢献している」と実感できる仕事をしたい

Q: これまでのご経歴を教えてください。

前職は機械学習を用いたデータ分析系システムの受託開発を行っていました。受託開発って基本的に一回作っておしまいの「売り切り型」のビジネスモデルなんですよね。

クライアントの数値改善に貢献して喜んでいただければ再発注してもらえる可能性が上がり、自社の収益につながります。しかし間接的であるため、結果としてそこがつながらないことも少なくありません。技術者としてプロダクトを良くしたいという気持ちと組織としてのインセンティブがマッチせず、悔しい思いを経験しました。

私自身の考えではありますが、会社の利益とプロダクトの数値改善が一致していないと、機械学習を扱うエンジニアは不幸になるのではないかーー。

自社のプロダクトで数値改善をして、それが直接自社の売上に貢献していることを実感できる。そんな仕事をしたいと強く思い、転職を考えるようになりました。

Q: フリークアウトに入社したきっかけはなんですか?

転職を考えていたころ、前職の同僚が主催者としてやっていた勉強会に参加したんです。そこで同じく主催者の一人、現フリークアウト取締役の箭内さんに出会いました。

機械学習をプロダクト開発に用い事業を創り出し、売上をあげているフリークアウト。まさに自身の思いとマッチしていると感じ、入社を決めました。

自身の仕事がダイレクトに事業成長につながっていく

Q: 現在はどのような仕事をされてるのですか?また、やりがいを教えてください。

機械学習をはじめとする科学技術を応用する専門チーム「Science Division」に所属しています。DSP を始めとしたインターネット広告配信システムのパフォーマンス改善を通じて、フリークアウトの売上拡大を担うチームです。

私は中でも、A/B テストの仕組みを改善したり、分散処理による特徴抽出機能を実装したり。最近ではオーディエンス拡張機能の刷新をしています。

たった数%の改善、それが数十億もの売上を左右します。地道な作業の連続ですが、自身の仕事がダイレクトに事業成長につながっていくーーそこにやりがいを感じますね。

また、大量のデータを用いてプロダクトを改善すると、よりデータが集まり、そしてさらに改善できる。こうしたよいフィードバックサイクルがあるのも、やりがいのひとつです。

エンジニアフレンドリーで、自由な社風

Q: 原囿さんにとってフリークアウトってどんな会社でしょうか?

これまで経験してきた中では最もエンジニアフレンドリーな会社だな、と思います。また、自由な社風ではあるんですが、自由といってもサボったりする人はいません。責任感を持って仕事に取り組んでいるエンジニアが多いです。

このバランスはトップやマネジャー陣がうまく作ってくれているんだな、と実感していますね。

仕事の裁量も大きく、もちろん事業の方向性にマッチしていればになりますが、やりたいことはどんどん取り組むことができます。その分自分でやらないといけないことも多く壁にぶつかることもありますが、それも自身の大きな経験になるので。

それに、基本的に優しい人が多いので、周りも快く助けてくれます。

Q: フリークアウトで働いていて、思い出に残っていることはありますか?

2018年、全社 MVP を獲ったことです。機械学習モデルの仕組みを整備し、改善効率化に貢献したことを評価していただきました。

プライベートでは、同僚数名とスキューバダイビングに行ったことですね。社内の方とは部署の枠を超えて仲良くさせてもらっています。とはいえ協調性が過剰に求められるわけではなく、いい意味でドライな雰囲気ではあると思います。

「機械学習で何かやりたい」というエンジニアによい組織

Q: 今後の目標を教えてください!

技術面ではストリーム処理に興味があります。広告配信においてはリアルタイムに入札のやりとりをしていますが、その裏の集計処理等は、あまりリアルタイムに動いていません。ストリーム処理によりこれらをリアルタイムに近づけることで、プロダクトの KPI を改善する余地があると見ています。

プライベートな面でいうと、去年結婚したので、愛する妻のためによりワークライフバランスを整えて働きたいです。フリークアウトはそういった環境も整っているので、エンジニアにとって働きやすい職場だと思います。

Q: 求職者の方にメッセージをお願いします!

フリークアウトは「機械学習で何かやりたい」というエンジニアの方にはとてもよい組織だと思います。自分で裁量を大きく持って取り組めますし、機械学習を改善することが事業成長と直結するので、やりがいを感じていただける環境なのではないでしょうか。

原囿さん、お話いただきありがとうございました!


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