こんにちは!Creativeの秋葉です。
六本木ヒルズ クロスポイントに構えるフリークアウト・本社オフィス。
今回は、5Fに位置するバスケットゴールが特徴的なフロアをご紹介いたします。
※こちらの記事は2018年6月時点のものです。現状とはレイアウトが異なります。
エレベータを降りると…
真っ黒なエレベーターホールにぼんやりと浮かび上がる「FreakOut」のロゴ。
この空間に驚かれる方も多いです。
受付はiPadで。
オフィスにバスケットゴール…!?
中に入ると、開放感のあるステージが。「ストリートフェス」をイメージしたフロアです。
ご来客の方々をお招きしたり、社員同士のミーティングスペースとしてや、全体会議や納会などで使われます。
ステージ前にはバスケットゴールが設置されていて、実際にここでバスケをする社員も見受けられます。
ステージ正面にはフリークアウトの理念である、「Give People Work That Requires A Person.(人に人らしい仕事を)」のメッセージが。
ステージ裏にはDJブース。
ドラムセットもあります。
コンテナ風の会議室
ステージの逆側には、コンテナ風の会議室。
各会議室にはプロジェクターやホワイトボードが設置してあり、日々ディスカッションが行われています。
コンテナの裏にある窓際のフリースペース。
基本的に席は固定されていますが、こちらのスペースで仕事をしてもOK。
六本木の景色を眺めながら仕事ができます。
社員同士のコミュニケーションが生まれるバーカウンター
バーカウンターでは、就業後にお酒を飲みながら語り合う社員も。
常識にとらわれない、自由な発想を体現したオフィス
いかがでしたか?
自由で新しい発想を大切にする、「フリークアウトらしさ」を体現したオフィス。
「この環境で働いてみたい!」という方、どしどしご応募お待ちしています!
採用情報はこちらをご確認ください。
次回は「森フェス」をイメージした執務フロアをご紹介します。お楽しみに!